Ⅱ 労務管理

管理職のための問題職員対応研修

プログラム内容
1.はじめに
  • 労務管理をとりまく環境の変化
  • 問題を抱える職員の破壊力
  • 問題を抱える職員の対応の原則
  • 教育指導義務
  • 人事権の行使
  • 配置転換の原則
  • 降任の原則
  • 懲戒処分の原則
  • 退職勧奨の原則
  • 解雇の原則 
2.問題職員ケーススタディ
  • メンタル不調を理由に業務を選り好みする職員
  • 協調性がなくまわりとトラブルばかり起こす職員
  • SNS等で職場の情報を漏えいしている職員
  • 注意を受けるとすぐパワハラだと主張する職員 
3.さいごに
  • 問題を抱える職員に対する適正な人事評価 
  • こちらのプログラム内容は一例となります。法人様のご要望に応じて、あるいは担当講師のテキスト編集時に最新の内容に差し替え、あるいは一部アレンジを加えるなどの変更が生じる場合がございます。
  • 研修時間や実施形態(対面、オンライン)につきましてはご相談ください。